「やっとかめ」で「たすけあい名古屋」元代表が鳴子の今後の福祉について説明

毎月の最終土曜日の朝10時から行われている、周辺地域も含む鳴子地域で活躍する人の話を聞く「やっとかめ」サロン。今日は4月から続く、名古屋市でも屈指の伝統と規模の介護福祉のNPO法人「たすけあい名古屋」代表だった渡部勝さんの「これからの役所とNPO法人の役割(略)」と題した今後の介護福祉への展望でした。

介護保険制度やNPO法の立法化前から活動してきた渡部さん、84歳には見えない元気な語りで介護福祉やNPOの黎明期から、「たすけあい名古屋」の17年間を総括して、鳴子地域から名古屋市、また厚生労働省をはじめとした中央官庁との関係を熱っぽく語っていただきました。間もなく訪れる超高齢化社会で果たすべき役割が、役所から市町村を中心とした地域に移ってきていること、今後は住民同士によるたすけあいが必要なこと、介護保険制度の財源不足と名古屋市での取組の現状と今後の展望などを語っている姿は元気そのものでした。

欧米よりも急速に高齢化が進んだ日本での地域の役割の重要性について、鳴子は相当熱い地域だという発言に参加者はうなずいていました。しかし、何をやったらいいのかについては渡部さんも明言を避けていました。鳴子という元ニュータウンが生まれ変わるつつある現在、高齢者にどう向き合うのかと同時に、鳴子北駅開通などにより子供も少しづつ増えてきている中で、高齢者福祉の問題は避けられないことを再確認させられました。ipp

 

 

 

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