4月12日(火)なごやかモデルの「コミュニティヘルスケア教育研究センター(CHC)」で「身近な人ががんになった時」を聞きに行って来ました。 なごやかモデル推進の川出先生の話は、緩和ケアが終末期だけではなく診断時からあること、がんセンターや名市大、保健衛生大、八事日赤、などに「がん患者相談室」があって、いろいろな相談にのってくれること、セカンドオピニオンの大切さ、転院の時に診断や治療結果を伝える方法など役に立つ話がいっぱいでした。 こんな話が30人ほどにしか伝わらないのが寂しいです。もっと多くの鳴子の方が参加できるしくみを作れればいいなぁと考えてしまいました。 わざわざ鳴子にこんないい話をしていただける機会をみんなが聞けるようにしなくっちゃ!
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