梅雨明け後の猛烈な暑さの中で夏まつりでしたが、今年も思い出に残る夏まつりになりました。
昨年できた鳴子のまちのうた「鳴子に新しい風が吹く」が鳴子団地を背景に50年たち大きく育った
中央公園の雑木林に吸い込まれていきました。総踊りの輪も例年に比べて大きくなりました。
あすなろ学童子どもたちが練習に練習を重ねたトーチもかっこよかった。
見守るまちの人の大きな輪ができました。
今年は「なごやかモデル」のみなさんが抽選のお手伝いや「健康チェック」のブースを設けました。
この様子は「なごやかモデル」のなるポーターさんから後日アップされると思います。
来年も夏まつり楽しみましょう!