鳴子団地自治会が中心となって進めてきた、医療系学生の訪問実習がいよいよ始まりました。
(写真は　学生に熱く訴えかける鳴子団地自治会長の加藤さんです）
これは「なごやかモデル」の活動と連携して行われるもので最初の訪問は担当教員と
学生が一緒に、各世帯を訪問しました。
今後は毎月1回の割合でお宅を訪問し、暮らしのこと、健康のことなどをお聞かせいただくことになります。
鳴子団地の皆さん、地域のことを肌で感じられる医療人の育成に御支援･御協力をお願いします。