もう13回目になる鳴子の未来をどのような町にするのか、
これも、 来年3月までで一区切りの事業なのでそろそろまとめの時期に
今までの話から、子育てを基本にということを再確認しました。
また、鳴子北駅、 鳴子池の再開発は10年とかの長い時間で考えていくことも必要と 共有しました。
中央公園や、花と緑の散歩道などや、 大和ハウスのマンションの新住民のこどもたちなども鳴子の未来の ためには大切との話も多く出ました。
名古屋市からもコミュニティサポーターの方が参加していただくと か、大阪での町ぐるみでの情報共有システムの事業紹介とか、 栄周辺でのまち起こし経験とかの事例紹介など多種多様な意見の中 で具体的な活動を決定していく段階にはいりました。
誰もが主役のまちづくり、物言わない人の声、 ほんねの声を大事にする試みは司会もなくなるような方向で進んで いっています。