3月10日(土) なごやかモデルが鳴子に自前の建物を構えて約4年のコミュニティ
未来医療人育成の教育の一貫として、 超高齢化が進む鳴子団地とその周辺で地域医療の医療・看護・ 薬学、介護などの実習を重ねてきた学生
なごやかモデルの活動をサポートしてきた、 鳴子地域のサポーターの人たち
なごやかモデルの教員(大学の教授など) のさまざまな立場からの鳴子の魅力とエピソードなど、 いろいろなかたちで鳴子って面白いな!っていう話が続いた
鳴子の拠点中で住んでいると気づきにくい鳴子の良さを外部の人は 新鮮に感じてくれる
鳴子地域の人たちもいろいろとお世話になりました