4月26日(金)午後1時9分ごろに、
被害者として鳴子きずなの会は、 花が鳴子池西側の花壇のものであることを確認できることなどを供 述して、折られた花を返還されました。 生き返ることはない花ですが
また、 この窃盗の被疑者が初犯であることや夫が身元引き取り人として緑 警察署に来ていることなどから、逮捕、 拘留して窃盗犯として留置して取り調べることまでの厳しい処罰ま では望まないこととして、当日の釈放を認めました
花泥棒ははっきりと窃盗罪です
今回は窃盗犯が遠方の高齢の女性で、身元引受人と現行犯の人が、 「今後絶対にしない!お詫びをします」と言っていることや緑警察 署に留置まですることがかわいそうであったので特別に窃盗犯とし て立件を望まなかっただけです
窃盗をした後の態度などによっては窃盗犯として今後処罰を求める ことは大いにあります
「花が美しいから折って持ち帰る」 気持ちが花の美しさが分かるから、 という理解同情だけで放免できないほど、花を植えた人には花に対 して苦労と思い出と愛着があります。また、 もっと多くの人に見ていただきたい! という期待が損なわれたことに対する怒りがあります
はなを折って持ち帰らないで、いっしょに花を育てましょう
鳴子きずなの会では、一緒に花を育てててくれる方を求めています 水やり、雑草取り、花植え、種まき、耕し、肥料や培養土運搬、 なんでもできる範囲でいいですからみんなでやればいっそいう楽し くなる花育てをしていただける方は、
雨の降っていない朝の6時半の中央公園でのラジオ体操後に誰かに 話していただくか、
あるいは、この鳴子ポータルサイトpost@narupota. jp,
また、kimkim0720@gmai.com 木村に連絡ください