８月２４日（土）の中日新聞朝刊で鳴子周辺地域に配布された、中日新聞あずま新聞店の地域ミニコミ誌「わき逢い愛」に、夏休みに鳴子台中学の生徒が、鳴子きずなの会　花咲かボランティアの人たちと毎日行っている花の水やり活動の記事が載りました
８月２２日（木）の緑区ホームサービスの９月１４日（土）掲載予定の記事の取材と同時に行われていました
数年前から鳴子北駅の南側の花壇の水やりをしてくださいっている鳴子・戸笠学童保育あすなろさんが長年夏休みに同じ水やりボランティア活動をてくれている歴史の長さに申し訳ない気がしますが
高齢者が多い花咲かボラのみなさんなので、夏の暑さは熱中症の危険があるので、夏でも花が生き生きと咲いて行けるように多くの地域の方のチカラをお願いしたいです