鳴子中央公園の山林に少しは現れるカブトムシ
数年前から大きなケースの過中での大量飼育などへのチャレンジが
でも今回は、名古屋市や緑土木事務所、
鳴子中央公園の山林という鳴子に残された昔ながらの自然を生かし
マスコミで目にする「COP10」とか「生物多様性」とか「
これは名古屋市緑政土木局緑地利活用室や緑土木事務所とのの「
公園は市民が参加できることが少ない名古屋市などの公共の財産で
山林はその中でも自由に市民が使い方を決めれる大事な地域の資源
名古屋市や緑区などと一緒に使いやすい公園のはじめの一歩を、
広葉樹の樹にカブトムシの産卵があれば今からでも間に合うはずの
鳴子地域の住民の手で、
2019.10.24
まちかど情報