11月10日(日)毎月第2日曜日に開催されている緑区のプレーパーク事業
高齢者の生活支援ではすっかり名古屋のモデルになっている鳴子ですが、地下鉄鳴子北駅ができることが決まってからは、赤ちゃんから保育園、幼稚園や学校通いの児童と生徒がどんどん増えていく「若い人と子供がが住むまち」にもなりつつあります
福祉が高齢者だけの課題でないように、鳴子も子育てファミリーの住民が増えて行ってまちが若返っていくので、高齢者と子育てファミリーとがいっしょに住む町が当たり前のように考えて行かないと、考え方が若返らなくなる気もしてくる