鳴子コミュニティセンターで２月１５日（土）で開催
トランポリンの勝股比呂子インストラクターの元気のいい声と満開の笑顔に２０人近い子供と中学生なども参加、その上６０歳以上の方も１０数人、子供の親も１０数人参加で完全に鳴子の３世代がトランポリンを同時体験
体を動かすことは、高齢者にはフレイル（心身などの加齢による虚弱化）予防にもなるし、子供の体力をつけることと遊ぶ基本づくりにも、３０～４０代の方には運動不足の解消にもなるので３世代交流が実現できると考えたことが実現！！
子供と一緒の７０歳以上の人は本当に笑顔、張り切りすぎで終わった後に体が痛いという人が続出、「子供たちに元気をいっぱいもらった！」
子供の付き添いのつもりがいっしょにトランポリンにはまっていく若いお父さんたち
２～４歳ぐらいの幼児は最初はお母さんにだっこが次第にトランポリンの弾む感じに慣れれば楽しそうに
鳴子で３世代が同時に同じ空間で楽しむってこと過去にあったかなぁ？？
今回の運動内容を企画し、自らも話と運動で参加者を引き込んでくれた小笠原陽子さんは昨年の１１月１６日に続いて鳴子でかなりおなじみになったきた
終了あいさつで「今後もトランポリンなどの運動イベントがあったらまたくる？」の問いに全員が「行く！」
次につながる声になった