鳴子きずなの会が6月ごろから、
「このコロナ禍の時代に、今ある地域資源を生かすことで『いつでも止められる、いつでもできる地域のあるがままの状態を基盤とするゆるりとした催し」を構想から、実現可能な範囲の拡大などを経て、9月に10日過ぎに「この感染状況ならばやれる」と判断して広報し始めました
実施1週間前で遅すぎ!の批判は受けるしかないです
経過ですが、ビートルズベッドの設置許可が9月7日、このイベントが鳴子中央公園の広場と林のほぼ全体を使用するという前例がない催事のために、名古屋市緑政土木局ないしは緑土木事務所の催事許可は9月29日でした
1.鳴子花咲かボランティアの活動と街路樹近辺の花植えや水やり、雑草
抜きで花いっぱいの鳴子を歩く企画
2.鳴子中央公園の林に、太さ10cmで長さ3mなどの大高緑地産の竹な
どつくるカブトムシの飼育拠点「ビートルズベッド」完成記念
3.中央公園の林の自然を生かした自然とのふれあい「ネイチャーゲーム」
*そこに毎月第2日曜日恒例の北広場での「なるこプレーパーク」
鳴子中央公園全体を使っての自分らしく、自然と楽しむ、コロナ禍での無理をしない企画
鳴子花めぐりウォーキング&ネイチャーゲーム ビートルズベッド完成セレモニー 同時開催なるこプレーパーク
10月11日(日)9時半から 密を避けて開催します
チラシは鳴子コミセンやマックスバリュ鳴子店などで
2020.10.05
医療・暮らし