晴れて風が弱い、という秋のような日和で開催
受付20分前から、鳴子台中学校の夏休みの花ボラ中学生2人が現れて、準備を手伝ってくれるといううれしいスタート
ホルン奏者の福光倫太郎は演奏会場を案内すると懐かしそう。昨年も来てもらったから。
ホルン演奏会には40人ほどの参加。でも年齢が10歳くらいから80歳ぐらいの方まで幅広い。リズムをとる人も多い
ハンモックつくり体験は、最初は10人弱と少なかったけれど、ひとつハンモックができて揺られ体験に入ると急に参加者が増える。子供優先で揺られ体験が進むと次第に大人もシーツ製臨時簡易ハンモックに入り始める。2つ目、3つ目のハンモックができると人がいっぱいに
ビートルズベッドでのカブトムシの現在と今後の話は、参加者などが昨年に落ち葉を入れたのが今どうなっているのか、というような話なので具体的
カブトムシと腐葉土、堆肥と里山、生き物のつながりと多様性の話も目の前の具体的なものとつながっている。これから行う落ち葉かきとのつながりもみんな納得顔
オカリナ演奏会は開始予定時刻前から人が集まっている。コロナ禍で客の前で演奏できなかった「サロン DE オカリナ」のみなさんは緊張しながらもうれしそう
鳴子中央公園の森にはオカリナが似合う。参加者もみんな自然に笑顔
落ち葉入れ、落ち葉プールも開始時刻前から子供たちが何人も様子見にうろうろ
「まずは落ち葉かきから」という梅本さんの指示で、ビートルズベッドから遠いところからスタート。子供たちは落ち葉プールが楽しみで張り切ってブルーシートに落ち葉を入れる
落ち葉入れが進んで来ると落ち葉踏み。子供たちはみんな中に入りたがるが中が混みすぎないように順番にj
落ち葉入れが進んで来ると落ち葉踏み。
落ち葉プールに入れば、次は落ち葉シャワーが
この森フェスのクライマックスへ
この森フェスのクライマックスへ
この森フェスと並行してグラウンドのバックネット裏では、夏休みに花に水をやってくれた中学生や学童、また自宅前などで花の面倒を見てくれている「花の里親」さんや駅花壇の水やりなどをしてくれて「鳴子の花いっぱい」に関係してくれている方を招待しての交流会を同時開催
種から育てたポット入りの花苗も参加した希望者には差し上げていたが100近い気希望者がいたので、また鳴子が花いっぱいになりそう





