その後すぐ９月下旬に南側の２区画に切る予定の掲示が貼られました。緑土木事務所からその後何度か日程の打診がありましたがひまわりなどが咲いていたりして決まらず、５カ月が経ってやっと１月末に日程が決まりました。

　今回は２本ですが２本とも幹の根っこに近い部分は重機の搬入などの都合で残りました。

　一番南の木の残っている根の部分の切り口を見るとかなり空洞化していたことが分かります。頑丈で有名なケヤキの木もここまで空洞化していることを知るとかなり危険だったことが素人目にも分かりますね。

　早く切ってよかった、と納得の現場でした。