鳴子台中学校の生徒会のボランティア活動
夏休みの鳴子の花の水やりボランティア
中央公園の学童とお互いにエリアを分けても花の命につながる水や りは一緒
この猛暑の中でもしっかりと活動
逆にやりがいを感じてきている気も
生徒会はもうこの夏休み3回目や4回目なので慣れてきているだけ でなく「自分でやれることはもっといろいろとやりたい」 って気持ちを感じる
「やり始める時は大変と思っても、 やってみるともっとやりたくなるっていうのがボランティアかな」 ってうなずきあう
*活動中はなかなか写真が取れないので、 終わってからの片付けの写真
生徒会や学童の夏休みの鳴子の花の水やりで使うのでじょうろがい っぱいいる