危険木(きけんぼく)といういつ倒れるか分からない木で、
12月の後半から1月上旬に4本を切ってくれました。 鳴子きずなの会が活動している鳴子コミセンと鳴子小学校をつなぐ 舗装された道の北側です。
ますます見通しがよくなりました。
空がはっきりと見えて日差しが届き、雨が降れば地面に届きます。 木の芽が出ます。
見通しもよくなり、舗装していないところでも歩きやすくなり、 多くの人が歩き始めていますね。
他にも鳴子中央公園全体の北東のライオンズマンションに近いしだ れ桜や芝桜の西側の大木も2本伐採されて落ち葉が落ちるのが少な くなりました。