いろいろと生育でうまくいかないこともありましたが、
鳴子中央公園の北の遊具広場の東側道路前の斜面の上
年に2回花を植えるので、 土が子供たちに踏まれて固くなるのが少なくなってきた。
また公園の中にある「ビートルズベッド」 で微生物によって発酵した落ち葉でできた腐葉土が土の中で土を分 解してほぐしてくれた。
なんとか、 チーム福島からイオングループ経由で鳴子にやって来た種で「 福島復興支援:ひまわり里親プロジェクト」 が今年も鳴子中央公園でひまわりの大きな花の輪を咲かせます。
「ナルコ」の花文字と共に地域のシンボルになってきましたね
土を耕すと、公園で遊んでいた子供たちが手伝いに来てくれる
土を掘るのはむつかしいけれど、 石ころ出しと木の根っこをなくすことをしていると、 自然と粘土でいろいろと作り始め、お手伝い気分で土遊び。
手に土がつくのが楽しそう