鳴子中央公園の東側歩道上とマックスバリュ前に咲いていた福島ひ
水分を含んでいると腐敗したりカビが生えたりするからです。
来年また福島で1000倍ほどの多くの種になってひまわりを咲か せたり、 福島交通のバスの燃料としてバイオエタノールの原料になったりし ます。
マックスバリュ前は種をとってすぐに茎も抜きました。
鳴子中央公園の方は土の栄養にするために少し枯らしてから抜いて 腐敗させてから土にいれる予定です。
土の中の養分と太陽の光と水を吸って育った種なき草も栄養分とし て土に返す試みです。来年のために森に落ちた落ち葉も3~ 4年経って腐葉土になってから土の肥料にするのと同じですね。
鳴子中央公園の中で落ち葉やひまわりの茎や葉っぱもたい肥にして 循環させる試み。
人の手はかかるけれど自然から来たものを自然に戻す持続的な試み 。
今は試行的な段階ですが、 もっと多くの人のチカラで大規模に展開することを展望できる段階 になりつつある。