鳴子で一番有名な場所になってきた鳴子中央公園の噴水前の花文字
鳴子きずなの会・花咲かボランティアが10年近く前に「 どうせ花を植えるならば鳴子の文字を花で書いたら」 という話から始まった。
徳重駅のユメリア花壇で同じ「花水緑の会」に属する「 徳重サンフラワーズ」がやり始めたのも参考にして
数年前からいろいろと花のつながりができていた学童保育のあすな ろと一緒にするようになり、 その縁で学童あすなろとは夏休みの間の鳴子中央公園の花の水やり をやってもらえるように提携が広がっていった。
見る人が多いし注目されるので「ナ ル コ」の文字チェックはかなり厳しくなってきている。線が長い、 跳ね方が弱い、角がはっきりしない、 などなど植えた後から修正が次々入る。 そのたびにはっきりとしてくる花文字
いろいろな日人のいろいろな思いを込めた花文字「ナ ル コ」
