6月30日、緑文化小劇場で「納得のいく老後を考えましょう」との題で行われました。
姜先生は、鳴子つながりネットワークでの鳴子地域活性化案のプレゼンとか、なごやかモデルの学生の在宅医療の研修先などで鳴子とつながっています。
延命の医療から、死に向かい合う人が自分らしい死を選ぶことの大切さについて姜先生の講演とパネルディスカッションで会場の参加者といっしょに話し合いました。
みんなが 自分の死を当たり前に考えるいい機会になったようです。
介護NPO法人「たすけあい名古屋」の施設「鳴子のおひさま」の責任者もバネラーでいい話をしてくださいました。