2月21日に開催された、なごやかモデルの「市民公開シンポジウム」に
鳴子地域の住民が鳴子にあるCHCセンターから参加しました。
CHCセンターで話す鳴子地域の住民の顔が名市大の講堂に大写しになっていました。
鳴子自治会と今年度活動した学生からは、同じ時間と空間を共有した高齢者から
感じたこと知ったことの報告がありました。
私たち地域住民が孫のような学生に何気なく接している事。でもそれは学生にとっては他では
体験できない掛け替えのないものになるのですね。
これからもこの大学と地域の関係が深く豊かになっていくといいですね。