鳴子コミセンに、なごやかモデルの学生さんと教員、あいわか保育園園長、主任児童委員、緑区社会福祉協議会、ココなるこ関係者など、約20名が集まりました。
鳴子おむずびフォーラムの格技場企画の準備とスケジュールを話し合いました。
学生からは、安全、満足できる、その場で終わらせない(継承)という案が出されました。
話し合いの結果、さらに、安心や健康作りの要素を加えることで、企画をまとめる方針にしました。
講堂の映画などと協力関係を考えながら、楽しく意見交換しましたので、企画段階から、みなさんワクワクしていました。