10月31日(火)ちまたではハロウィンの日に、相川みんなの診療所が地域の患者や今は健康な住民に向けての健康講座は「糖尿病になったら何食べる?」という題。
なぜ糖尿病になるのかを、梶野院長が簡単に説明したあとに、管理栄養士の河合さんが、いろいろな食事例の糖尿病食クイズなどで関心を引きつけた後に、バランスのよい食事、糖尿病交換表、規則正しい食事が大切との結論。かなり当たり前に聞こえる結論を、どうしてか?を他の例と比較しているなので説得力があった。
若い人の話は参加者を明るくさせる!
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