名市大、名工大、
なごやかモデルの拠点が鳴子にできるので、 鳴子関係者と鳴子の住民とをつないできたこの会議、 予定通りに約3年で役割を果しての終了
CHCの建物は残る、 鳴子での名市大の学生の教育は続く方向という発表がありました
また、 鳴子地域の住民と地域関係者を中心とした人々のつながりを求めて 10年間活動をして来た「鳴子きずなの会」 の代表が代わることも報告されました
鳴子地域はいろいろな意味で、終わりつつあるものと同時に、 新しい時代を創っていこうとする流れが今起きているのだなぁと感 じる集まりになりました
つながりのネットワークが、鳴子地域住民同士、 鳴子関係者とのつながりは、 もっともっと拡がっていくことをみんなが願いながら