鳴子小学校の南、大和ハウスのプレミスト鳴子北の西、名市大のコミュニテイぃヘルスケアCHCの東、通称「J街区」
URの福祉医療拠点化事業区域、緑区と名市大(「なごやかモデル」かも?」)地域包括ケアの医学薬学看護学などの連携地域「J街区」にもなっている場所
その第一弾の建物
この場所から、鳴子地域の超高化社会に対する試みが、全国の郊外型中規模以上の団地の住民との関係や、名古屋の団地の超高齢化社会への対応のモデルになり可能性が高い。何かをできてくる期待ではなく、住民が参加、関係していく未来想定先取り地域になるようにしたいなぁ