講師は、南医療生協のwishマネージャー加藤真裕さん
鳴子も昨年からきずなの会、南医療生協など3回目なので、 加藤先生目当ての地域住民も多く集まり50数名がURなるこ集会 所に集まった
加藤先生の、痛いから体を動かさないのではなく、 痛いのを少し我慢しながらできるだけ動くことで治して行こうとい う話にみんなが納得
でも、実際に体を動かしながら、 痛みの原因の体の歪みを直していく動きに、 そこらじゅうから明るく、楽しそうな悲鳴が
セミナーが終わってからも、多くの参加者が体を動かしたり、 加藤先生に質問したりする熱心さに、 加藤先生もうれしそうな顔だった
また飛び入りで、同じような、 痛みに寄り添いながら体を動かす運動を広めているロコモセラピー の小笠原陽子さんも参加していただいた。体が痛くても、 運動しながら楽しんでいこう! という2人の人が鳴子に来ていただいたことは、 鳴子の介護予防が新しい段階に進む可能性を感じた