9月3日に開かれた会議は、なごやかモデル、UR都市機構、鳴子クリニック、たすけあい名古屋、鳴子団地自治会、鳴子きずなの会のメンバーが24名集まりました。
今回は今まで4回の会議を振り返り、今後の協議会の活動をどうするかを話し合いました。
これをするという明確な課題を当面は持たず、集まってきた人や組織の情報提供と意見交換を10月以降も行っていく事になりました。
継続するのなら会の名前がいるだろうと、参加者で知恵を絞りました。つながりづくりや助け合い、情報や人が集まっている状態をイメージした名前が多くだされました。
名前に込めた想いが実現できる組織に育てていきたいものですね。
なごやかモデルの一員である名工大の先生からこれから鳴子で実施する様々なイベントや取組の紹介もありました。
詳細わかり次第ここでもお知らせしていこうと思います。
2014.09.03
行政・団体