8月17日(土)は台風10号が去ったばかりで、植えマス花壇の土は十分な湿り気があったので、集まってきた参加者に大人の花咲かボラさんが「今日の水やりは水が要らないからしません」の説明
中学生には水やりのボランティアなので、いったん中止を告げて解散にしました。が、その後の大人は、枯れた花や葉を拾い集める「花がら摘み」を行うことを告げると全員が参加してくれた。生徒と一緒に見えたおじいちゃんも一緒に参加。おじいちゃん、一生懸命に枯れ葉や枯れ花(花がら)を楽しそうにとっていただきました
本人の自発的な意思での自主的な地域活動への参加の一歩になっていくのが地域の財産、資源になる