名古屋市の予算不足で、年２回だった草刈りが年１回になって３年ぐらい
昨年に下から生えていた木を自治会長として緑土木事務所頼んで切っていただいた
今年は、長年の未整備のためにすくすくと伸びに伸びた擁壁からの木や、池の周りのフェンス内で長年の間に繁茂していた草木も切られている
昨年の秋に、個人的に擁壁の木などをつるはしとのこぎりで切っていたけれど、土木事務所か委託事業者か、見事にほぼ完全に切っていただいた

　池の水も豪雨の雨水が藻なども押し流したのか、陸上の景色を映し出すほどきれいに

 

  　相川自治会としては長年の夢がかない、鳴子北駅を利用する方も気持ちがさっぱりすると思う
「駅近だから」できたのか、「駅そば開発」とは関係ないのかもしれない
毎年少しづつだけれど行けの周辺が整備されて行っている事実次は１０数年来の鳴子地域の人の悲願「鳴子池のヘドロ除去しゅんせつ工事」を！！