小学校に、６５歳以上の高齢者を招待して子供たちがもちをついて接待をするというのも、貴重な体験でありと同時に自然な世代交流になっている

　ここに「地域のお手伝いさん」として鳴子地域のいろいろな活動をしている方も受付やもちつきなどに関わるので「鳴子地域の多様性」にもなっていく
子供たちの写真が肖像権処理がむつかしいために掲載できないという制約があるのも理解できるがちょっとさみしい

　ＰＴＡの方をはじめ、いろいろな立場の多くの人が関わるから地域力を感じれるいい機会になる