名市大の医学部などのある桜山のさくら講堂で開催
鳴子のNPO法人 たすけあい名古屋さん での名市大の学生さんとの交流から始まった、名市大、名工大、名古屋学院大の3大学の未来医療人育生プロジェクトとして、文部科学省からの大きな支援のこの高齢化社会の鳴子での教育、研究、地域との連携の大規模な取り組みももう最終年度
大学の教育、研究には役に立ったようであるが、地域に学生や教官が、地域住民に共感を持っていただけたのは確かにしても、成果で「のべ200人」というのが限定された人たちのように思えてします。
成果だけでなく、今後の課題が見えてきたことの方が大きな成果のような気がするとは言い過ぎかな?
でも、学生さんは戸惑いながらもか やる気いっぱいで鳴子に入り込もうとしてくれたことには感謝!
2017.12.11
まちかど情報