今までの10数回の話をまとめながら、4月以降の活動内容を決めていく

  場所別の現状と提案、優先的に取り組む活動の整理案を基に活動方向を決めていく

  みんなのホンネの意見を聞きながら方向を決めていくって、難しい！

  でも、鳴子地域は、高齢者問題の先取りモデルだけではなく、鳴子北駅が出来てからの子供たちがどんどん増えているので、子供も主役！！の方向がはっきりしてきたことはこの会の成果だ！

  現職の中学校の校長先生の意見と小学生とが、高齢者といっしょに鳴子の未来を話し合えるようになってきたことが大きな変化を現している