2020年夏に作ってからもう2年以上
2年前の秋から冬に入れた落ち葉がもうかなり腐葉土になって来た。 まだ市販されているほど堆肥化してい)化してきたのでカブトムシなどの昆虫などの産卵や住み家に適した 環境になっている。 そこで初めて堆肥として使うために落ち葉の下の方の粉々の「
ぬれ落ち葉」を袋に詰めて、 鳴子北駅の花壇や公園の花壇に混ぜてみたら、 土がふかふかになって花の根が伸びやすいし、 雨水などが深くしみこむ土になって来た。 毎年林に落ちる落ち葉がはっきりと花づくり・
土づくりの材料になった。林の落ち葉から始まるまちづくりに