鳴子コミセンの北の階段の少し先、カブトムシの幼虫がまだ眠っているのかサナギに変身中のビートルズベッドの西の”開墾場所”

　太陽と雨が地面にまで届くことで芽を出した種

たぶんどんぐりの中にあった種が春なのか、太陽と雨のおかげなのか、育ち始めています。

　暗くて発芽できなかった種がいっぱい芽を出せば、すこし生物多様性なんていう言葉もすぐそこにある「芽」になるかも？

　どんぐりが 次世代の森の主役の種を中に持っている、森の木の贈り物と思えてくるきっかけかも

　落ち葉の円陣の中に枯れ枝を立てて踏まないようにしてあります。