このプロジェクトを最初に提案していただき、いろいろと協賛していただいているマックスバリュ鳴子店店長も見るなり大喜びで、里親としての責任を果たした気がしてほっと

　ここまでに、土耕しなどをした方や、植えてくれたりして面倒を見てくれたきずなの会・花咲かボランティアの人たち、夏休みに水やりをしてくれた学童あすなろの人たち、いろいろな方が関わってくれたから立派な種をたくさん福島に送れる。

　この種は

福島の花畑でまた咲くのか、バイオエタノールになってバスの燃料になるのか、また来年他の地域に花を咲かせに送られのか、福島の小学校などでの学習に使われるのか

　いろいろな活躍の場が待っている