10月1日オープン直前のイベント
地域とのつながりを求めての開催
当初公演予定だった加藤一二三九段が急遽病気で来られなくなるア クシデントがあり、 事前に参加予約者全員に電話連絡をして出席を確認するていねいな 対応をしていた。
そのために40人程だった事前申し込みから20数人に参加者が減 ったが、将棋でこの人数は相当多い。
折田四段からはプロである四段になるのがいかに大変かという将棋 奨励会時代の苦労話と将棋界で生きていくことの厳しさがよくわか る話
杉村さんは、 プロ棋士などがよく使っているAI将棋プログラムの開発話とAI 将棋の過去と現在と今後の見通しを分かりやすく説明された。
![](https://narupota.jp/wp-content/uploads/2022/10/IMG20220925101036-300x225.jpg)
午後からは小中学生による将棋大会と指導対局が行われた
カミングホーム鳴子が、鳴子地域で高齢者だけでなく、
![](https://narupota.jp/wp-content/uploads/2022/10/IMG20220925100443-300x225.jpg)
![](https://narupota.jp/wp-content/uploads/2022/10/IMG20220925100633-300x225.jpg)
![](https://narupota.jp/wp-content/uploads/2022/10/IMG20220925101036-300x225.jpg)