グローブジャングル（ジャングルジム）は噴水前に場所を変えて更新

　ブランコは幼児用と一般用の２種類に増加して塗りなおしと新設

　ベンチも遊具広場とグラウンドの２つの場所のものを全部更新

　工事現場を見ると、埋設前の遊具がコンクリートの基礎付きでおいてある。地上部分しか完成後は見えないけれど、地下に埋まる部分にこんなに大きな基礎があることを知ると想像よりも大工事だと理解できる。

トイレに続き次々と変貌していく鳴子中央公園

　今度は東側のバス停の横などの擁壁（土手）の工事が来年初めから始まるみたいです。

　以上は緑土木事務所の作業ですが、森の中も住民の手でコミセン裏の辺りが大きく変わってきています。

　さらに森の中の倒壊しそうな危険木も今年春の数本に続いてまた１０本近くが緑土木事務所の手配で切られます。

これも住民等からの指摘によるものがほとんど。